TAIYO YUDEN

責任ある鉱物調達への対応

責任ある鉱物調達方針

太陽誘電グループは、社会的責任を果たすためCSR憲章・CSR行動規範を制定し、CSR活動を推進しています。そして、資材調達基本方針の1つに「相互信頼・CSR」を掲げ、CSRマネジメントに取り組み、資材取引において良きパートナーシップを確立し、相互の信頼と発展を目指しています。

太陽誘電グループは、サプライチェーンにおける社会的責任を果たすための1つとして、採掘や取引を通じて紛争の資金源にならない鉱物、あるいは、人権侵害、労働問題等に関与していない鉱物の調達に取り組みます。購入先様に対しては、太陽誘電グループの取り組みをご理解いただき、鉱物調達の履歴調査をお願いするとともに、RMI(Responsible Minerals Initiative)などの国際的に信頼できる枠組みにおいて、当該問題に加担していないと認定された製錬所からの調達を要請します。

具体的な取組み

  1. OECDデューデリジェンスガイダンスに準拠した鉱物調達の管理体制を構築します。
  2. 業界団体と連携し、サプライチェーンに対する『責任ある鉱物調達』の認知活動を行います。
  3. サプライチェーンにおけるリスクの確認と評価は、国際的に標準化された調査プログラム(CMRT等最新版)を使用します。
  4. 問題のある鉱物調達が確認された場合、使用を停止し、直ちに是正します。
  5. お客様の要請に応じて、鉱物調達の調査結果を開示します。

2018年4月10日 改訂
太陽誘電株式会社
グローバルSCM センター長 上席執行役員
大嶋 一幸