TAIYO YUDEN

取組み事例

GHG排出量削減

コンプレッサーの運転効率の向上[太陽誘電ケミカルテクノロジー]

生産ラインに圧縮エアーを供給するため複数のコンプレッサーを運転していますが、生産ラインの稼働状況により圧縮エアーの使用量は変動します。
圧縮エアー使用量に応じた運転制御を可能にするため、台数制御盤などを導入し、システムを全面的に見直しました。
この改善により、コンプレッサーの最適な運転が可能となり、無駄な電力を削減することができました。
削減したGHG排出量は150t-CO2e/年でした。
圧縮エアーを供給するコンプレッサー

LED化による省エネ[韓国慶南太陽誘電・太陽誘電モバイルテクノロジー]

韓国慶南太陽誘電では廃水処理場に取り付けられている水銀灯265基を、太陽誘電モバイルテクノロジーでは蛍光灯7,143本をLED照明に切り替えました。LED照明は水銀灯と比較すると消費電力が非常に小さいため、CO2削減につながります。
削減したGHG排出量は、400t-CO2e/年でした。
水銀灯のLED化

太陽光発電システムの導入[福島太陽誘電・太陽誘電モバイルテクノロジー]

福島太陽誘電と太陽誘電モバイルテクノロジーで再生可能エネルギーである太陽光発電システムを導入しました。
福島太陽誘電の発電量は約3,900kWh/月で、削減したGHG排出量は27t-CO2e/年でした。
太陽誘電モバイルテクノロジーの発電量は約18,000kWh/月で、削減したGHG排出量は123t-CO2e/年でした。
発電した電力は、いずれも社内で使用しています。
太陽誘電モバイルテクノロジー
福島太陽誘電

水使用量削減

インバーター制御による水使用量の削減[韓国慶南太陽誘電]

インフラ設備や福利厚生施設など工場のあらゆる施設で使用する水の給水ポンプの回転数を制御するインバーターを導入しました。これにより、最適な給水流量や圧力に調整することが可能になり、水の使用量を削減できました。
削減した水量は約2,300t/年でした。
給水圧力のコントロールパネル
インバーター制御盤