TAIYO YUDEN

グリーン調達の推進

環境保全活動の最重点課題である環境負荷の少ない製品の提供を実現するため「グリーン調達基準」を設け、
お取引先への理解を求めるとともに、環境影響の少ない材料・部品を優先的に調達しています。

グリーン調達基準の概要

環境負荷の少ない製品を提供するためには、製品を構成する部品、材料、副資材などおよびその製造過程における環境影響が少ないものの調達が不可欠です。また、購入先の環境保全に対する積極的なスタンスも、調達の重要な判断要素であると考えています。
このため、購入先に対して以下の2点を要求しています。

  1. 部品、材料、副資材などに指定化学物質が含有されていない
  2. ISO14001や独自の環境管理システムを構築し、環境保全体制を確立している

グリーン調達基準の運用

購入先から環境保全体制および製品の環境負荷に関する情報を入手し、グリーン調達基準に基づいて評価します。
この結果と価格・品質などの総合評価に基づきサプライヤーの認定を行っています。
2016年度の新規サプライヤー認定率は100%(16社/16社)でした。

製品評価基準(1)

化学物質の含有については、不含有証明書や測定データ・成分表などを定期的に入手して確認しています。

購入先評価基準(2)

環境保全体制に関しては、取引開始時および定期的に購入先のセルフ監査、または訪問監査により評価を行っています。