大学時代は解析学や代数学、論理学など様々な分野の数学を学び、大学4年次は「バナッハ=タルスキーのパラドックス」という定理について学びました。「バナッハ=タルスキーのパラドックス」とは簡単に言うと、「1つの球を分割して組み替えると、元の球と同じ大きさの球が2つできる」というものです。現実ではありえないようなことですが、数学的には証明できてしまう不思議な定理です。就職活動では、生まれ育った群馬県で働きたいという思いで県内に絞って就職活動を行っていました。就職活動中に出会った太陽誘電の人事の方が、自社製品について自信を持って話している姿を見て、「私も自分の考えや思いが形になるような仕事がしたい」と思い、太陽誘電を選びました。
8:20 | 出社 |
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8:30 | メールチェック、サーバチェック |
10:00 | 打合せ |
11:00 | システム運用 |
12:00 | 昼食 |
14:00 | システム概要設計 |
16:00 | グループミーティング |
17:10 | 退社 |