TAIYO YUDEN

ホーム > 製品情報 > ソリューションのご提案 > 蓄電デバイス > 蓄電デバイスの強み

蓄電デバイスの強み

広い温度範囲で使用可能

「電気二重層キャパシタ」と「リチウムイオンキャパシタ」は動作温度範囲が広く、高温長寿命と低温動作を実現しています
静電容量変化

電気二重層キャパシタ(EDLC)の高温負荷特性

太陽誘電の「電気二重層キャパシタ(EDLC)」は、静電容量変化率および内部抵抗変化率が⼩さく放電可能時間の経時変化が小さいです
70℃環境下で定格電圧を印加し続けたときの変化
good
静電容量値変化率が小さい
「太陽誘電」<「他社A」<「他社B」
静電容量変化率[%]
時間[h]
太陽誘電 LP-series 2.7V
他社 A 電気二重層キャパシタ 2.7V
他社 B 電気二重層キャパシタ 2.7V
good
内部抵抗変化率[%]が小さい
「太陽誘電」<「他社B」<「他社A」
内部抵抗変化率[%]
時間[h]
太陽誘電 LP-series 2.7V
他社 A 電気二重層キャパシタ 2.7V
他社 B 電気二重層キャパシタ 2.7V

リチウムイオンキャパシタ(LITHOSION™)の高温負荷特性

太陽誘電の「リチウムイオンキャパシタ(LITHOSION™)」は、電気二重層キャパシタよりも高い電圧で使用でき、かつ静電容量変化率と内部抵抗変化率が小さい蓄電素子です
70℃環境下で定格電圧を印加し続けたときの変化
good
静電容量値変化率がEDLCより小さい
「太陽誘電LITHOSION™」<他社A EDLC<他社B EDLC
静電容量変化率[%]
時間[h]
太陽誘電 リチウムイオンキャパシタRS-series 3.8V
他社 A 電気二重層キャパシタ 2.7V
他社 B 電気二重層キャパシタ 2.7V
good
内部抵抗変化率がEDLCより小さい
「太陽誘電LITHOSION™」<他社A EDLC<他社B EDLC
内部抵抗変化率[%]
時間[h]
太陽誘電 リチウムイオンキャパシタRS-series 3.8V
他社 A 電気二重層キャパシタ 2.7V
他社 B 電気二重層キャパシタ 2.7V
低温動作

電気二重層キャパシタ(EDLC)の高温負荷特性

太陽誘電の「電気二重層キャパシタ(EDLC)」は、-40~85℃での使用に対応しています
LPシリーズの温度特性変化
静電容量[F]
温度[℃]
ESR@1kHz[mΩ] DCR[mΩ]
静電容量[F]
ESR@1kHz[mΩ]
DCR[mΩ]
静電容量変化率[%]
温度[℃]
ESR@1kHz[mΩ] DCR[mΩ]
静電容量変化率[%]
ESR@1kHz[%]
DCR[%]
静電容量変化率[%]
温度[℃]
DCR[mΩ]
静電容量変化率[%]
DCR[%]

リチウムイオンキャパシタ(LITHOSION™)の定格温度範囲での特性変化

太陽誘電の「リチウムイオンキャパシタ(LITHOSION™)」は、-30~85℃での使用に対応しています
RSシリーズの温度特性変化
静電容量[F]
温度[℃]
DCR[mΩ]
静電容量[F]
DCR[mΩ]
静電容量変化率[%]
温度[℃]
DCR[%]
静電容量変化率[%]
DCR[%]

優れた充放電サイクル特性

太陽誘電のキャパシタは繰り返し充放電を行っても、静電容量と電気抵抗の変化率は小さく、優れたサイクル寿命を有しています

電気二重層キャパシタ(EDLC)のサイクル充放電による特性変化

LPシリーズの充放電特性変化
good
10万回以上の充放電サイクル寿命を有します
静電容量[F]
サイクル回数
ESR@1kHz[mΩ] DCR[mΩ]
静電容量[F]
ESR@1kHz[mΩ]
DCR[mΩ]
静電容量変化率[%]
サイクル回数
ESR@1kHz[%] DCR[%]
静電容量変化率[%]
ESR@1kHz[%]
DCR[%]
静電容量変化率[%]
サイクル回数
DCR[%]
静電容量変化率[%]
DCR[%]

リチウムイオンキャパシタ(LITHOSION™)のサイクル充放電による特性変化

RSシリーズの充放電特性変化
good
10万回以上の充放電サイクル寿命を有します
静電容量[F]
サイクル回数
DCR[mΩ]
静電容量[F]
DCR[mΩ]
静電容量変化率[%]
サイクル回数
DCR[%]
静電容量変化率[%]
DCR[%]

内部短絡による破裂・発火がない高い安全性

太陽誘電のキャパシタは構成要素に酸素(酸化物)を内蔵しておらず、蓄積された電荷によるジュール熱の発生のみで、化学反応による熱暴走が起こりません。そのため、電荷の放出とともにエネルギーが失われ、発火等のおそれはありません。
EDLCの釘刺し実験
試験方法:2.7Vで充電後、φ3mmの釘をセルの中央部で垂直に貫通させる
基準:破裂・発火のないこと
試験結果:安全弁開口・膨れなし
リチウムイオンキャパシタの釘刺し実験
試験方法:3.8Vで充電後、φ3mmの釘をセルの中央部で垂直に貫通させる
基準:破裂・発火のないこと
試験結果:安全弁開口・膨れなし