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太陽光発電は、ソーラーパネル(PVモジュール)の発電効率に注目が集まりがちですが、発電量の効率はPVモジュールのごく一部の故障や不具合によって大きく影響を受けてしまいます。太陽誘電では、メガソーラーをはじめとする太陽光発電の、故障・異常の早期発見を実現するPV無線ストリング監視システムsolmiv™(ソルミーヴ)をご提案します。

ご紹介映像

太陽誘電の太陽光発電向けソリューションをわかりやすくご説明します

メンテナンスコストを改善したい

  • 1%のPVモジュールの故障
    約3%の電力損失
    ※ 1MW発電所の場合、20年間で約2,400万円の損失
    なぜ、こんなことが起きるのか?
    パワーコンディショナー(PCS)による一括出力監視システムの課題
    PVモジュール数が膨大なため、どこが故障したかがわからない
    PVモジュールが1枚故障すると、ストリング全体の発電効率がダウンします。
    従来からPCSの情報を基にした電力監視が行われていますが、故障や異常の発見は非常に困難といえます。
  • 故障をそのまま放置した場合の損失は?
    直列でつながれたストリング
    PCS
    異常箇所
    接続箱
新提案
PV無線ストリング監視システム"solmiv™"
  • ストリングセンサユニット(子機)solmiv™、solmiv™-L
    データが蓄積
    Ethernetケーブル
    マネジメントユニット(親機) solmiv™ ※PoE給電環境で接続
    ストリング電流、モジュール電圧で異常を検知
    接続箱
  • ストリングをモニタリング
無線で故障・不具合を知らせるSSU(センサーユニット:子機)をストリングごとに設置。データがMU(マネジメントユニット:親機)に送信され、監視PCにデータ蓄積されます。これにより、どのストリングで故障が発生しているかが検知可能となります。
PV無線ストリング監視システムsolmiv™、solmiv™-Lにより、容易に故障・不具合の発見が可能に

太陽光発電で起こる異常事例

  • パネル割れ
  • 雑草
  • 鳥害
  • 泥汚れ

solmiv™の強み

パワーコンディショナー(PCS)では検知が困難なトラブルもsolmiv™なら解決できます
高精度異常診断
  • ストリング電流
  • PVモジュール電圧
専用電源不要
  • PVモジュールからの電源供給

技術情報

ストリング電流、パネル電圧で異常を検知
パネルが凹み、その影響のためガラス割れが生じた場合のストリング電流は安定した日射があれば、電流の乖離が大きく故障判定も可能ですが、曇天では他のストリングと混ざってしまい判定が困難です。パネル電圧で見てみると、日射によらず電圧値は異常値を示すので判定が容易です。
  • 障害発生時のストリング電流グラフ
    pv_solm_tech
    安定した日射があれば、電流乖離から判定可能
    曇天では、判定困難
  • 障害発生時のパネル電圧グラフ
    日射によらず、電圧は異常値を示すので判定が容易
    パネル電圧のみでも異常判定が可能

伝送方式

マルチホップ式
無線
特長
PCS機器等との周波数帯が大きく異なるためノイズの影響を受けにくく、また敷地構成にとらわれない無線機器設置が容易。
非マルチホップ
無線
特長
通信距離に限界があり大規模サイトに不向き、また敷地構成によっては通信親機など機器が増える。
RS485
有線
特長
採用実績多数だが、専用通信線が必要で後付が難しく、ノイズ/サージによる影響を受けやすい。
電力線通信(PLC)
有線
特長
PVケーブルにて通信するため、PCSから発生するノイズの影響を受けやすい。

機器取り付け箇所

接続箱
検出情報
ストリング電流&ストリング電圧の検出が可能。故障診断としてはストリング電流が活用できる。
PVモジュール
検出情報
ストリング電流&PVモジュール電圧の検出が可能。故障診断としてストリング電流に加え、PVモジュール電圧も活用できる。

採用事例

全国32都道府県、94の発電所で採用されている、solmiv™の採用事例をご紹介します
    • solmiv™採用実績
    • 32都道府県
    • 94発電所
    • 94,185Kw
    • 新設発電所 38%
    • 新設発電所 62%
本郷太陽光発電所
SSU⇒138台、MU⇒1台
竣工:2014年11月
導入:2015年7月 【既設】
規模:463KW・パネル数:1,932枚
掛川太陽光発電所
SSU⇒314台、MU⇒2台
竣工:2013年7月
導入:2015年1月 【既設】
規模:1,177KW
修善寺太陽光発電所
SSU⇒302台、MU⇒3台
竣工:2015年3月
導入:2015年3月 【新設】
規模:41,150KW
かすみがうら太陽光発電所
SSU⇒486台、MU⇒2台
竣工:2015年12月
導入:導入:2015年12月 【新設】
規模:1,700KW
嵐山水上発電所
SSU⇒323台、MU⇒2台
竣工:2015年10月
導入:導入:2015年10月【新設・水上フロートタイプ】
規模:1,150KW
茅野太陽光発電所
SSU⇒252台、MU⇒1台
竣工:2015年4月
導入:2015年8月 【既設】
規模:2,000KW
小美玉太陽光発電所
SSU⇒284台、MU⇒1台
竣工:2017年3月
導入:2017年3月 【新設】
規模:1,500KW
桜川第一太陽光発電所
SSU⇒188台、MU⇒1台
竣工:2018年3月
導入:2018年3月 【新設】
規模:1,000KW
新潟太陽光発電所
SSU⇒274台、MU⇒1台
竣工:2018年7月
導入:2018年7月 【新設】
規模:1,657kW
京都沓掛太陽光発電所
SSU⇒445台、MU⇒2台
竣工:2018年8月
導入:2018年8月 【新設】
規模:2,417kW
池内町太陽光発電所
SSU⇒378台、MU⇒3台
竣工:2017年7月
導入:2017年7月 【新設】
規模:2,404kW

製品情報

無線ストリング監視システム
pv_logo_solm_solm-l_j
親機(マネジメントユニット)
solmiv™(ハイエンドモデル)
子機(ストリングセンサユニット)
solmiv™-L(バリューモデル)
子機(ストリングセンサユニット)
項目 solmiv™(ハイエンドモデル) solmiv™-L(バリューモデル)
コスト
設置しやすさ
検出能力
検出感度(@1500Vシステム) 1クラスタ故障 パネル単位の故障
計測対象 ストリング電流+PVモジュール電圧 PVモジュール電圧