太陽誘電グループ 安全・環境憲章で定めた安全衛生基本理念に基づき、労働安全衛生マネジメントシステム(OHSMS)の運用を軸として、全ての従業員が安全衛生活動に取り組んでいます。
安全衛生基本理念と取り組み目標
太陽誘電グループでは、安全衛生基本理念である「従業員が安心して働ける職場を追求する」ため、グループ共通の中期計画を設定しています。中期計画では、5M(Man、Machine、Method、Material、Measurement)の項目ごとに取り組みを明確にし、その結果を数値として評価するための目標傷病率を設定、労働災害防止に向けた活動を実施しています。
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継続的な取り組みにより確実に改善を進めましたが、傷病率、度数率共に目標未達でした。
2025年度の労働災害発生状況と安全指標
2025年度のグループ全体の傷病率は0.020(G1参照)、度数率は0.10(G2参照)、強度率は0.0057です。
休業災害発生件数※は5件で、死亡災害は発生していません。
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※休業1日以上
G1: 傷病率の推移
G2: 度数率の推移
なお、全職場でリスクアセスメントを行い、労働災害発生・労働疾病発生防止への対策を進めており、リスクの高い職場はありません。今後も安全衛生中期計画に基づき5Mの視点で取り組み、労働災害ゼロに向けて活動を進めます。
新安全衛生中期目標
2025年度は安全衛生中期目標の最終年度に当たることから、新たに新安全衛生中期目標を制定しました。
新安全衛生中期目標
2025年度は、2022~2025年度で設定した中期目標の締めくくりの年であるため、目標に対する結果を評価・分析し、新安全衛生中期目標(2030年度中期目標)を策定しました。
労働災害や火災事故の原因となる「不安全状態と不安全行動」の撲滅に向けて、これまで取り組んできた5M(Man、Machine、Method、Material、Measurement)の項目ごとの安全衛生活動プログラムの水準をさらに向上させるための5カ年の施策を明確にしました。
今後は、この新安全衛生中期目標に沿った活動を実施し、事故の撲滅、重大リスクの低減に向けた具体的な取り組みを推し進め、安全文化をつくり、根付かせていきます。