TAIYO YUDEN

代表者挨拶

太陽誘電は創業以来、コンデンサに始まり、インダクタ、FBAR/SAWデバイスといった各種電子部品の研究・開発、生産、販売に取り組み、今日まで発展してきました。
わたしたちの強みの源泉は、商品化にあたり材料から開発を行うことです。これにより、お客様のニーズにきめ細やかに応える商品を提供し続け、スマートフォンやタブレットなどの電子機器、さらに、IT・エレクトロニクス化が加速する自動車や情報インフラ・産業機器にも広く展開しています。

わたしたちは、2020年に創立70周年を迎えました。これから100周年、さらにその先も存在し続けるため、太陽誘電がどのような企業であるべきかを示すものとして、「おもしろ科学で より大きく より社会的に」というミッションを新たに設定しました。体系化された知識や経験に加え、わくわくする体験や思いがけない発見、驚きなどをもたらす「おもしろ科学」で、人びとの安全・安心で快適・便利な暮らしに欠かせないエレクトロニクス技術の進化を支え、社会に貢献していきます。

また、2021年度~2025年度の「中期経営計画2025」を策定しました。10年後の2030年を見据え、部品メーカーとして存在意義のあるポジションを獲得するためのマイルストーンとして2025年を位置付けております。

太陽誘電は、経済価値と社会価値を両輪とした企業価値向上を目指し、全力を尽くして事業に取り組んでまいります。引き続き皆様のご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

代表取締役社長登坂正一