TAIYO YUDEN

マテリアリティ

マテリアリティ(重要課題)

太陽誘電グループは、スマート商品を社会に創出し、あらゆる市場で私たちがつくった商品を使用していただくことで事業を拡大し、経済価値を高めていきます。

このスマート商品は、スマートデザイン、スマートプロセス、システムで構成しますが、スマートデザインとして「低消費電力」「ダウンサイジング」「有害物質の使用全廃」、スマートプロセスとして「エネルギー使用高効率」「リユース・リサイクル」「排出量の最小化」を環境の重要課題として設定しています。

そして、環境の重要課題は、環境中期目標として達成するゴールを定め、活動を実施しています。

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環境目標と進捗状況

グループ全体の環境中期目標を設定し、全拠点が一丸となって環境影響の改善に取り組んでいます。

太陽誘電グループの環境目標と実績

2016年度から2020年度までの5カ年における環境影響を改善する目標を設定しています。環境中期目標は事業単位、拠点単位、さらに部門単位に分割され、各々の単位で目標が設定され、実際の取組みに結び付いています。

太陽誘電グループの環境目標と実績

※加重平均:値を単純に平均せず、値の重みを加味して平均すること。

太陽誘電グループの中長期的な取組みの成果

「Half Impact For Earth」を掲げた過去10年間の省エネ・省資源の取組みにより、2008 年度を基準とした2020年度実績は、エネルギー使用量原単位約55%削減、廃棄物発生量原単位約50%削減、水使用量原単位約63%削減となり、これらの項目で50%以上の削減を達成しました。

新環境中期目標

2020年度は現在の環境中期目標の最終年度にあることから、新たに新環境中期目標を制定しました。

太陽誘電グループ新環境中期目標の取組み項目と目標値

環境対応におけるマテリアリティ(重要課題)として「気候変動への対応強化」と「資源の有効活用と循環型社会構築への貢献」を設定し、とくに地球規模の課題である気候変動に対し、2050年のカーボンニュートラルに向けた目標を設定しました。目標達成のために、脱炭素思想に基づくものづくりを推進する中で、徹底した省エネ・創エネ・再エネを実行していきます。
なお、GHG排出絶対量削減はSBT(Science-Based Targets)に準じた目標値を設定しています。

新環境中期目標

太陽誘電グループ新環境中期目標の取組み項目と目標値