TAIYO YUDEN

人材戦略

太陽誘電グループは、創業の理念を基本にあらゆる人材の多様性を理解し、人格・個性を大事にすることで、従業員の豊かさの実現を目指しています。

そのため、異文化を経験し経営戦略の実現を担うことができるグローバル人材や、専門性・創造性を高め、社会に貢献できる新しい価値を生み出すことのできるイノベーション人材の輩出を継続して進めます。また、「人と組織の未来をつくる」の人事ミッションのもと、すべてのグループ人材・組織が活躍できる環境を整え、人材育成を加速させていくことで、従業員1人ひとりの自己成長と企業価値の向上を目指します。

主な教育活動

役員・次世代経営者教育

太陽誘電の役員(社外取締役・社外監査役・執行役員を含む)には、より広い視野と洞察を兼ね備えて役割と責務を果たすためのトレーニングの機会を設けています。すべての役員を対象とした研修の開催や、将来の経営者候補を対象とするエグゼクティブコーティングを実施しています。これからも、当社役員はコーポレートガバナンスコードを念頭に置きつつ、トレーニングの機会を通して誠意研鑽に努めます。

グローバル人材育成

太陽誘電グループはモノづくりの会社として、グローバル競争で勝ち抜くための人材供給・運用体制の構築を進めています。特に、海外拠点人材を対象に、太陽誘電への出向・出張、技能実習制度の実施や、人材育成機関と協力した、太陽誘電での専門的OJT教育などを展開していきます。引き続き、グローバル人材育成に取り組み、国内外で活躍できるグローバル人材の輩出を加速していきます。

モノづくり人材育成

太陽誘電はデータ分析・統計解析の教育を通して、さらなる業務改善・効率化を進めています。2017年度から継続している統計解析のためのソフトウェアを習得する研修に加え、2018年度は若手社員に対して、現場改善の”気づき”から品質管理、生産管理、プロジェクトマネジメント、設計段階での品質の作りこみまでをまなぶことができる実践的統計教育を実施しました。品質・安全に準拠したモノづくりの高度化に向けた教育を継続していきます。

キャリアデザイン開発教育

太陽誘電社員が「やりがい」「働きがい」を持って働いていくために、全社員が半年単位の目標(コミットメント)を設定し、上司との定期面談を実施することにより、期待感や達成感を実感しながら、自律的に能力開発に取り組むことを目指しています。

中長期的視点では、社員が目指したいキャリアとそれを実現するためのキャリアプランを考えるための機会として、階層別・年齢別のキャリアプラン研修を実施し、社員それぞれの自己実現に向けた支援を行っております。

受講者数
  2016年度 2017年度 2018年度
入社2年目研修 40名 44名 48名
ライフプラン教育(35歳対象) 71名 63名 50名
ライフプラン教育(45歳対象) 216名 146名 243名
キャリアプラン教育 62名 62名 47名